



2016年5月の神戸国際宝飾展に出展いたしました。
今回も海外バイヤーの方々を中心に数多くのご来場を頂きました。
売筋といたしましては、アコヤは天女に数多くの需要が高まり、
どのサイズも完売状態となっておりました。
花珠から天女にシフトしている傾向が強く見られます。
黒真珠は、今回は8-10㎜にオーダーが集まり、特にキズの少ない
peacockのみが御要望として多くみうけられました。
ルースはいつもどうり、金色を中心とした大玉のオーダーで、
価格帯も高価格で安定しておりました。
今回も関係者の皆様には大変お世話になりありがとうございました。